自宅で食べる海鮮、北海道の旬の魚介類。
自宅で食べる海鮮、北海道の旬の魚介類。
太平洋・日本海・オホーツク海と3つの海に囲まれた地、「北海道」。
北海道は、新鮮な魚介類が目白押し。
四方を海で囲まれ、潮の流れが複雑に入り組み古くから漁業が盛んで、日本の漁獲量の4分の1を水揚げされています。
北海道の冷涼な気候と極寒を迎える冬。魚介類の身が締まる。
- 豊富な栄養分を運ぶ海流で、プランクトンが増え、豊富な餌により脂肪を蓄え、厳しい環境によって、身の締まった脂ののった魚介類を育てる北海道の海。
「北海道=海鮮」とイメージされる方も多いのではないでしょうか。
北海道の海鮮、お取り寄せグルメランキング
1.カニ
2.イクラ
3.ホタテ
4.秋鮭
5.ホッケ
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北海道の魚介類の旬
1.カニ
日本一の水揚げ量を誇る。
冬が旬というイメージが強いですが、毛ガニは、北海道近海で年中捕獲されます。
タラバガニ、3月~8月が旬。
ズワイガニ、4月~8月が旬。
花咲ガニ、7月~9月が旬。
※タラバガニ、ズワイガニは流氷の去った4月~5月が一番おいしいと言われることも。
2.イクラ
9月~11月が旬。
3.ホタテ
ウニ
キタムラサキウニ、6月~12月が旬。
蝦夷(エゾ)バフンウニ、3月~6月が旬。
蝦夷(エゾ)アワビ
11月~1月が旬。
エビ
ボタンエビ、3月~5月が旬。
シマエビ、6月~7月と10月~11月が旬。
甘エビ、5月~10月が旬。
タコ
ミズタコ、12月~2月が旬。
北海道の新鮮な魚介類を購入するなら、昭和24年設立の北海道ぎょれん(北海道漁業協同組合連合会)がオススメです。
北海道ぎょれんは、74の漁協が集まり、浜のネットワークを活かした産地直送オンラインショップ。
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まとめ
「北海道=海鮮」
旅行に行き現地で美味しいものを食べるのも醍醐味ですが、昨今は、物流のインフラも整備され、新鮮なものが自宅に届けられる時代です。
特別な日または、ご自身・ご家族へのご褒美として、自宅でのんびり美味しいものを食べるのもいいものです。
産直の新鮮な魚介類を一度お召しあがり下さい。
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